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2006年09月30日
朝日カルチャーセンター
今日は、新宿住友ビルの、
朝日カルチャーセンターで、
「ピアノで綴るベートーヴェンの生涯」という講座を、
やらせていただきました。
ピアノを弾きながら、
ベートーヴェンの生涯を辿っていく内容です。
話すのって、難しいです。。。
でも、メモをとりながら聞いてくださる方もいらして、
刺激になりました、とても勉強になりました。
カルチャーセンターって、
本当にたくさんの講座があって、
たくさんの方が学びにいらっしゃるんですね。
すごい場所だと思いました。
投稿者 izumi : 22:51
2006年09月28日
日経新聞
毎週木曜日の日経新聞夕刊に、
アドバンテストの大浦 溥相談役がエッセイを書いていらっしゃり、
今日の夕刊では、私のことを書いてくださいました。
記事の中に、それも1面に、
自分の名前がある不思議な状況です。
題名は「ピアニストと武士道」、
なんだか凛々しくて、
ちょっと照れくさいですが、
書いてくださった大浦さま、
読んでくださった皆さま、
ありがとうございました。
投稿者 izumi : 23:35
2006年09月27日
池内淳子さんの舞台
池内淳子さんの舞台を見に、
明治座へ行ってきました!
「女たちの忠臣蔵」です。
会場前には、のぼり(というのでしょうか?)が立ち並んでいます。
これは、ポスターです。
お芝居を見に行くのは、数年ぶり、
明治座は初めてでした。
お芝居の内容は、
男たちの討ち入りの影で、
生きねばならない、女性たちを描いたもので、
うるうるしっぱなし。
池内さんと、モーストリークラシックの対談で、
ご一緒させていただいたご縁で、
本当に素晴らしいお人柄に触れさせていただき、
私もこのようにありたいと、思いました。
また、舞台を見に伺わせていただいて、
ダイレクトな感動があったり、
改めて、人々が劇場へ足を運ぶ意味を考えさせられたり、
非日常な1日を堪能しました。
皆さん、バスで遠くからも、見にいらっしゃるのですね。
大型バスが、たくさん停まっていました。
投稿者 izumi : 23:35
2006年09月24日
先生を囲んで門下生の集い
今日は、桐朋で山根先生の後にお世話になった、
三浦先生を囲んでの、集いがありました。
何人かが演奏をし、その後、先生も演奏してくださり、
そして、お食事という会です。
皆さん、専門に勉強された方だけの集まりですから、
ある意味、そこで演奏するのは、
どこで弾くより厳しいともいえるのですが、
ひょんなことから、私も演奏することになり、
弾いてきました。
でも、そのおかげで、三浦先生に、
久しぶりにソロの曲を聴いていただくこともできたし、
いい機会をいただいたと思っています!
三浦先生の演奏も、感動的に素敵でしたし、
なにより、先生をお慕いして集まる門下生の、
独特な温度が、心地よい1日でした。
投稿者 izumi : 23:17
2006年09月23日
9月23日 山中湖テラスコンサート
今日は、2ヶ月ぶりの山中湖テラスコンサートでした。
プログラムは、「お月見」。
今年の十五夜は、10月7日だそうですが、
一足早いお月見です。
いつも来てくださる方々に加えて、
夏の軽井沢で初めて聴いてくださった方も、
遠くからいらしてくださり、
本当にありがとうございました。
次に来るときには、もしかすると、
もう山頂は、雪が降ってるかもしれないと思い、
1枚パチリ。
まだ夏姿の富士山です。
投稿者 izumi : 22:26
2006年09月18日
大阪へ
9月17日は、夜7時から、
大阪で小さなコンサートをさせていただきましたが、
8時に終了して、日帰りしました。
近いのです。。。日帰り可能な範囲。。。
しかし、駅で夕飯のお弁当を買おうとしたら・・・
すべて売り切れ!!!
日曜日の夜ですからね、
おまけに連休中だったのです。
たくさんの方が旅行をし、駅弁を買っているわけで。。
あわてて、残り3個あるうち、ひとつのサンドウィッチを買いました。
私の次の人が、最後の2個を買ってましたから、
ぎりぎりセーフです。
売れ残っててしまうのは困るのでしょうし、
売れ具合を予想するのって、難しそうですね。
投稿者 izumi : 11:01
2006年09月11日
多治見へ
今日は、多治見市文化会館で、
小林研一郎先生と「ベートーヴェン徹底解析」という
レクチャーコンサートをご一緒させていただきました。
小林先生が、ベートーヴェンについてのいろいろなお話をなさり、
その時々に私が交響曲や、ソナタや、いろいろ弾くというものです。
開演2時間前に、ホールを小ホールから大ホールへ変更、
というハプニング!があったりしましたが、
小林先生と、コンサート企画の方、ホールスタッフの方々、
との信頼関係を目の当たりにした1日でもありました。
ホールの変更によって、
演奏するピアノを使っての私自身のリハーサルが、
5分程しかできなかったり、
当日になって、弾く曲が増えたり、
冷や汗のかき通しだったのですが、
小林先生の熱い語りと、
熱心に聴いてくださるお客様に、励まされて、
無事終えることが出来ましたことを、
感謝しています。
投稿者 izumi : 23:47
2006年09月09日
富山へ
9月9日、富山市民プラザで、
こしのくに音楽祭の演奏会のひとつ、
里帰りコンサートがありました。
何が里帰りなのかというと、
シモン・ゴールドベルク先生が使われていた、
ガルネリ・デル・ジュス、バロンビッタという名器が、
富山に戻ってくるというのです。
これまで、アメリカの博物館で保存されていたらしいヴァイオリンが、
ゴールドベルク先生が最期のときを過ごした富山に戻り、
そのお弟子さんによって奏でられられるのです。
コンサートは、
富山で行われたゴールドベルク先生最後のコンサートと、
同じホール、同じ曲、そして同じピアニスト、
ゴールドベルク山根美代子先生、です。
私は、ゴールドベルク先生の最後のリサイタルも、
聴いているので、感慨深いコンサートでした。
あの時も、舞台に風が吹いていました。
休憩後の、ヒンデミットのソナタが始まったとき、
ゴールドベルク先生の譜面台に置かれた楽譜が、
客席から舞台へ向かう風に吹かれて、
1枚、ふわりと戻ったのです。
ゴールドベルク先生は、静かにページを戻し、
静かにもう一度、その曲を始められました。
今回も、風が吹いていたのです。
プログラム最初の、ベートーヴェンのスプリングソナタで、
ヴァイオリンの、ニコラス・キッチンさんの楽譜が、
風に吹かれて、1枚戻ります。
キッチンさんは、譜面台の角度を変え、
風が楽譜に当たらないようにしたのですが、
私はその瞬間に、ゴールドベルク先生の最後のコンサートを、
鮮やかに思い出したのでした。
時がたって、変わりゆくもの、変わらないもの、
そんなことを、感じながらの、コンサートでした。
投稿者 izumi : 23:55