後藤泉の日記

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2006年06月29日

ダン・ブラウン

この間、ロンドンに行ったときに、
ダ・ヴィンチ・コードを、持っていったのですが、
あまりに凄かったので、
本屋さんで、その隣に必ず売っている、
天使と悪魔(上・中・下)も買ってみました。

こちらも、さらにすごいです。
かなりおどろおどろしい場面が多くて、
こわごわ進んでいましたが、
下巻に入ってからの壮大な展開に、
ホントに参りました。

美術品や建物などの事実が、
この作品を生々しくするのですが、
それ以上に、ダン・ブラウン氏の構成の見事さと、
言いたいことの鮮烈さに打たれました。

どうやって書くのでしょうか?!
越前敏弥さんの訳も、読みやすくて素晴らしいです。

投稿者 izumi : 23:15

2006年06月20日

締め切り

今年の1月から、音楽雑誌「ショパン」に、
エッセイを連載させていただいています。

締め切りは毎月17日、のはずが、
まだ今書いてますね・・・
「もう完成間近です、編集部Aさま、
いつもごめんなさい。」

この原稿は、7月20日発売の8月号。
何のお話を書いているかは、ナイショですが、
一生懸命書いています。

毎月原稿の締め切りがあるなんて、
なんて素敵な状況!!と鞭打っています。

あと一息。。。

投稿者 izumi : 22:28

2006年06月13日

ベートーヴェンオーケストラ・ボン来日中止

ベートーヴェンオーケストラ・ボンの来日が、
中止となってしまったそうです。

オーケストラの方々とまたお会いできること、
ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を演奏できることを、
とっても楽しみにしていたので、
とても残念ですが、
こういうこともあるんだなあと、いう気持ちです。

いろいろと応援してくださったたくさんの方々に、
ご迷惑をおかけしてしまうことを、
とても心苦しく思いますが、
どうぞこれに懲りずに、これからも、
よろしくお願いいたします。


投稿者 izumi : 23:22

2006年06月11日

6月10日(土) 東京公演

6月10日は、最終公演。
ウィーンのリハーサルから始まり、
ロンドン、京都、名古屋、浜松、そして昨日です。

本当にたくさんの方々が、
第一生命ホールにいらしてくださいました。
ありがとうございました!!

終演後ロビーでの、サイン会には、
ブラスバンド、トロンボーンファンの方や、学生さんが、
長い列を作ってくださり、
最後にはホール退出時間ぎりぎりという
ハプニングもありましたが、
嬉しい悲鳴です。

バウスフィールド氏、ヘーデンボルク氏は、
あれだけのプログラム、本当に素晴らしかった!!
一緒に弾かせていただけて、感謝しています。

また新しいお客様がたくさんいらしてくださった今回のツアー、
コンサートは批評するためのものじゃなくて、
楽しむためのものだよという、
林屋社長のプログラムの言葉が、
今回のコンサートをとてもよく表現しているなあと、
改めて感じた日々でした。

楽しいという言葉は、
とても広い意味で、人間の喜びを意味すると思います。

もちろん、演奏する側は、
常によりよい演奏を求めていくことに変わりはありませんが、
その演奏は、あくまでも、
聴いてくださる方がいらして、
初めて成り立ち、意味を持つということを、
いつも心したいと思います!

本当に、皆さま、ありがとうございました!!

投稿者 izumi : 10:32

2006年06月08日

6月8日(木) 浜松公演

6月8日は、浜松アクトシティ中ホールでの、
コンサートでした。

浜松では、以前、私立女子中高校で、
演奏させていただいたことがあって、
その時にお会いした生徒さんが、
終演後、わざわざ私に会いに来てくれたり、
ほかの学校の生徒さんも来てくださったり、
またまた嬉しい1日でした。

いらしてくださった皆さま、
本当にありがとうございました。

ロンドン公演から数えて、
今回が4回目。
演奏するたびに、新しい発見があり、
新しい課題が見つかり、
また、演奏者同士がより自由になっていきます。

それを楽しみつつ、お互いが寄り添い、刺激し合うから、
アンサンブルは、面白い!と思います。
舞台からうまくお伝えできることを願って!

それにしても、お疲れも見せず、
超絶技巧を披露なさる、
バウスフィールド、ヘーデンボルク両氏には、
本当に脱帽です。素晴らしいです!

あさって10日の東京・第一生命ホールが
今回の最終公演です。

投稿者 izumi : 23:24

2006年06月07日

6月7日(水) 名古屋公演

6月7日は、名古屋しらかわホールでのコンサートでした。
今日も、いらしてくださったたくさんの方々、
ありがとうございました。

終演後、ロビーで、
いろいろな方とお話させていただくのが、
とても好きな時間です。

舞台と客席という関係だけでなく、
直接お会いすることで、
私の中に、お客様に聴いて頂いているという、
リアリティーが生まれて、
演奏する喜びとともに、
聴いていただける感謝の気持ちを、
素直に感じられます。

今日も、いつも応援してくださる方々や、
初めてお会いする方などと、
お会いできることが、
率直なご意見を含めて、
私の大きな力になります。

いつもありがとうございます!!

投稿者 izumi : 23:06

6月6日(火) 京都公演 

6月6日は、
イアン・バウスフィールドさん、
ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクさんとの、
日本ツアー初日でした。
会場は、京都コンサートホール。

今回も、たくさんの方が聴きにいらしてくださって、
心から感謝しています。
大阪からもたくさんいらしてくださいました。
ありがとうございました!

とても楽しかったですというお声をいただいて、
とても嬉しかったです。

前半は、
ヴァイオリンのパガニーニ、
トロンボーンのプライアーという、
2人の超絶技巧作品を、
お二人が、入れ替わり立ち代り、演奏します。

後半は、
ヨハン・シュトラウスのこうもり序曲、
モーツァルトのオペラ魔笛から。
かなり欲張ったプログラムでしたが、
演奏していても楽しい曲です。

明日は、名古屋、その次は浜松、
最終公演の東京へ向けて、
途中下車をしていくように、
きれいに並んでいます。

投稿者 izumi : 00:51

2006年06月05日

ロンドン散策

6月4日は、飛行機が15:45発だったので、
お昼まで、ロンドン散策!
ロンドンのお友達が、朝早くから付き合ってくれました。
「ありがとう!」

まずは、パディントン駅で待ち合わせ、
張り切って早起きした私は、
お友達が来る前に、駅を探検。

カフェ、食料店、ドラッグストア、文房具屋さん、本屋さん、
本屋さんでは、ランキング第1位は、
やはり、「ダ・ヴィンチ・コード」。
今回、私も飛行機の中で読んでいて、
同じ飛行機内でも、読んでいる人を見かけました。

お友達と合流、出発!
パディントン駅から、
Bayswater ベイズウォーター、
Notting Hill ノッティングヒル方面へ。
ノッティングヒルは、
ロンドンの高級住宅街のひとつだそうです。
とても素敵な街並みでした。


お散歩途中の風景
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ロンドンといえばどうしても撮りたくなる・・・二階建てバス。シャッターチャンス。
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素敵なお家の玄関先
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さらに、こんなものを発見。
お友達は、大ファンだと狂喜乱舞。
バンスキーというアーティストの作品で、
この方は、夜中にこっそりと
街のあちこちに、こういう作品をつくるそうです。
これは、ねずみがカメラを構えているらしい。
わかりますか。
IMG_0495.JPG


拡大図
IMG_0495.JPG


案内してもらったおかげで、見られました。
一人だったら絶対気付かないだろうなあ。

駅近くに戻ってきました。
IMG_0502.JPG


パディントン駅のパディントンベアー
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2時間ほどの散策でしたが、
コンサートのあった3日と同じとてもいいお天気で
気持ちのよい、いい時間でした。
すっかりいい気分で、あとは空港へ。

これから乗るヒースローエクスプレス(右側)、
言ってみれば日本の成田エクスプレスです。
15分ほどで、ヒースロー空港に着きます。
IMG_0505.JPG


飛行機の中は、あとは眠るだけ。
久しぶりのロンドンでの休日、休憩でした。

投稿者 izumi : 22:48

2006年06月04日

ロンドン公演

6月3日(土)は、ロンドン公演でした。
会場は、
Royal Academy of Music内の、
Duke's Hall 開演 19:30

朝から、本当に気持ちのよいお天気で、
お散歩に行きたくなるようでした。

余りにもよいお天気のせいで、
みんなどこかへ出掛けてしまい、
演奏会に来る人が少ないとのことでしたが、
でも、たくさんの方が聴きにいらしてくださいました。
ありがとうございました。

とてもいい経験をさせていただいて、
ロンドンで一緒に演奏する機会をつくってくださった、
バウスフィールド氏、ヘーデンボルク氏には、
本当に感謝です。

明日は、日本へ。
6日から日本でのツアーです。


これからリハーサル
Duke's Hall 舞台
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Duke's Hall 客席
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投稿者 izumi : 00:37

2006年06月02日

ロンドンへ

6月1日に、ウィーンからロンドンへ。
ロンドンは広い!当然ですが大都会です。
ウィーンから来るとますますそう感じます。
ウィーンは、濃厚に凝縮された感じがするので。

2日、パディントン駅近くのホテルから、
Royal Academy of Music へリハーサルへ向かう途中、
地下鉄の切符売場で立ち往生。

切符売場は行列でした。
約10分ほど並んで、ようやくあと2人で私の番!
ところが、2人前の人が操作中に、

Machine closed ・・・・・・・・・!

仕方なく、ほかの列の後ろに並びなおして、
再び待つこと約10分、
ようやく次は私の番!
ところが、、、、、前の人が操作中、
またしても、

Machine closed !!!!!

なんで~~~!!!!!

3回目は、祈るような気持ちでした。。。。。
なんとか買えた切符を手に、
リハーサル会場へ急いだのでした。

バウスフィールド氏によれば、
ロンドンの乗り換え(切符売場も)にはご注意!とのこと。
またひとつ学びました・・・

投稿者 izumi : 23:56