後藤泉の日記

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2006年04月29日

エルンスト・バルラハ展

先週、上野の東京藝術大学大学美術館に、
ドイツ表現主義の彫刻家 
エルンスト・バルラハ展を見に行きました。

新聞で紹介されていたのを見て、
誘われるまま、どうしても行きたくなって、
行ってきました。

すごいです。

何だかいたたまれなくなって、帰り道に
ロダンとカリエール展に浮気してしまいましたが、
もう一度行こうかと思っているのは、
バルラハです。

私は、この世界の悲しみも苦しみも、
幾分も知らない、と思いました。

5月28日(日)までです。


会場で求めたこの本も、大切な本になりました。

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バルラハ 神と人を求めた芸術家
小塩 節/日本キリスト教団出版社

投稿者 izumi : 00:26

2006年04月28日

ベートーヴェンオーケストラ・ボンとのCD

昨年、ベートーヴェンオーケストラ・ボンと、
ヒンクさん、ドレシャルさん、と弾かせていただいた、
トリプルコンチェルトのCDを、
このホームページで、ご購入いただけるようになりました。


聴いていただけたら、とても嬉しいです。

投稿者 izumi : 00:03

2006年04月26日

軽井沢の森音楽祭 車内広告

軽井沢の森音楽祭の車内広告が、
首都圏のJR車内に貼られているそうです。

早速、何人もの方から、
見ましたよと、ご連絡いただきました。
ありがとうございました。

たくさんの方がいらしてくださったら良いなあと思っています。

友達が、電車の中で写した写真を送ってくれました。
ありがとう!!
網棚の上の、広告です!

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投稿者 izumi : 22:38

2006年04月22日

さくら咲く

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4月22日は、山中湖テラスでの、
さくらさくらコンサートでした。

前回4月1日は、東京は満開だったけれど、
山中湖はまだまだ寒かった。。
でも今回は、ちょうどこんな富士桜が、
咲き始めました。

富士桜は、豆桜(こちらが学名)ともいわれるそうです。
ソメイヨシノよりも、花が小さくて、
枝から花が、ぶら下がっているように見えます
ひっそりと可憐な、雰囲気です。

コンサートには、度々来てくださる
有難い常連のお客様のほか、
ブラジルからのお客様も見えました。
皆さま、ありがとうございました!

60年前にブラジルに移住されたという方は、
さくらさくら幻想曲を聴いてくださって、
これまでの人生でこんなに感動したことはないと、
涙されていらっしゃいました。

音楽の力を、
まざまざと見せられた気持ちです。
私も感動しました。

次回山中湖は、
5月13日、20日、
グリーグ:ペールギュント組曲 ほか
を、弾かせていただきます。

ぐんと季節がよくなって、
とても気持ちのいい山中湖に、
いらしてみませんか!


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お問い合わせ・ご予約
オーベルジュ山中湖テラス0555-62-6001


投稿者 izumi : 22:35

2006年04月19日

武士道

この間「国家の品格」を読んで、
勢いに乗って、新渡戸稲造「武士道」を読み始めたら、
なかなか進まない。。。

結構ややこしい話がたくさん出てきて、
知識不足の私には読み進むのに時間がかかって・・・
と思っていたら、
先日のコンサートにいらしてくださった方が、
「武士道」の最初のほうは、
難しい話が多いけど、そこを突破すれば、
日本人の心にしみる読みやすいいいお話が出てくるから、
大丈夫ですよと、励ましてくださいました。

そうか、ここさえ突破すればと、
少しやる気が出たので、
また再開です。

今自分がいる位置を知ること、
もう少し進めば楽になるっていう小さな目標があることって、
とても大事!と思いました。

投稿者 izumi : 23:32

2006年04月16日

4月15日 山中湖テラスサロンコンサート和樹さんと。

4月15日は、山中湖テラスで、
和樹さんと3回目、今回の最終コンサートでした。

山中湖テラスでは、以前、
ウィーン・フィルのドレシャルさんと弾かせていただいたこともあります。
普段は私のソロがメインなので、
デュオは、このドレシャルさんのとき以来かな。

今日は、おとといのエノキザカと同じプログラムでした。
和樹さんは、プロコフィエフのソナタを、
ヴァイオリンパートより、ピアノパートを先に勉強したとおっしゃっていて、
いろんなところをよく知っています。

ピアノが、自分のパートを弾きながら、
相手のパートを歌ったり、勉強したりすることは、
楽譜に絶えず相手の音が書いてあるので、
それほど難しくはありませんが、
弦楽器や管楽器の方が、ピアノパートを勉強するというのは、
弾きながら歌うというわけにもなかなか行かないし、
まして、演奏する楽譜には自分の音しか書いてないわけですから、
結構難しいと思います。

本当にすごい方たちというのは、
みなさんそういう勉強をなさっているわけですが、
和樹さんも、それを完璧にやっていて、
だから客観的にいろんなアドヴァイスを頂けて、
本当に勉強になりました。

本当にいつも、いろいろな方と共演させていただくのは、
何よりの幸せで、刺激で、得るものが多いです。

今回も、とても楽しい3日間でした。

和樹さんとは、また6月に、
トロンボーンのバウスフィールドさんとのトリオで、
ご一緒させていただきます。
これも今から楽しみです!


投稿者 izumi : 23:06

2006年04月15日

4月14日 レピドールサロンコンサート

4月14日の和樹さんとの2回目のコンサートは、
田園調布のレピドールさんででした。

いつもはソロで弾かせていただいていたレピドールさんで、
ヴァイオリンとのデュオコンサートは、
とても贅沢な感じで良かった、と思います!

天井が高いので、音に広がりがあります。
プログラムは、よりサロン風にということで、
昨日のプログラムのプロコフィエフのソナタの代わりに、
クライスラーの小品を4曲。

ホールで聞くクライスラーもいいけれど、
レピドールさんのようなサロンの雰囲気で聞くクライスラーは、
また特別に、親しい感じが心地よく、
場所によって、曲の顔がこんなに違うのかと思いました。

コンサート後にいただいたデザートが、
またまた素晴らしくおいしかった!!
見た目もすごく素敵で、写真を撮ったのに、
カメラの設定を間違えて、
「ファイルのサイズが大きすぎます」のため、
載せられませんですって・・・がっかり。

和樹さんのブログに、このレピドールさんのデザートが載ってますので、
もし良かったらそちらで見てください。
おいしそうでしょう!!

和樹さんありがとう!!
そして、聴きに来てくださった皆さま、
レピドールの皆さま、
ありがとうございました!!

投稿者 izumi : 09:40

2006年04月14日

4月13日エノキザカスタジオで和樹さんと

4月13日は、和樹さんと、
サントリーホールの裏にあるエノキザカスタジオで、
弾かせていただきました。

こじんまりとしたスタジオですが、
雰囲気も、場所のアクセスも、音も良くて、
結構好きです。

聴きにいらしてくださった方々、
ありがとうございました!

プログラムは、前半に、
タルティーニ:悪魔のトリル、
プロコフィエフ:ヴァイオリンソナタ第1番 ヘ短調 Op.80

後半は、オペラから、
プロコフィエフ:3つのオレンジへの恋より行進曲
シュトラウス:ばらの騎士によるワルツ
ヴィニャフスキ:「ファウスト」による華麗なる幻想曲
でした。

プロコフィエフのヴァイオリンソナタ第1番は、とても好きな曲で、
学生時代何度か弾いたのですが、
今回久しぶりに弾かせていただいて、
改めて、すごい曲だなあと感じました。

ウィーンフィルのメンバーである和樹さんからは、
オペラの現場でのお話も聞けて、
後半のオペラからの曲シリーズも、
とても面白かったし、とても勉強になりました。

和樹さんは、K&Kの生活というとても面白いブログをやっていらして、
それを通じたファンの方々も、たくさんいらしていました。

このブログは私もよく読んでいますが、
毎日書かれていて、おまけにすごく面白くて、
K&Kさんの人柄が伝わってきて、
いつも素敵だなあと感服しています!

私も頑張らなくちゃと思いつつ、
いつも更新が遅い私です。。。。。

投稿者 izumi : 01:19

2006年04月09日

軽井沢の準備

今日は名古屋で、
今年の夏の「軽井沢の森音楽祭」のための、
リハーサルがひとつありました。

まだまだ先ですが、
スケジュールがかなり大変なので、
早めのリハーサルです。

早くても、一度やっておくと、
かなり気分的に楽になります。

投稿者 izumi : 21:22

2006年04月07日

浜松 教会コンサート

4月6日は、浜松の遠州栄光教会で、
クラリネットの伊藤寛隆さんと、
弾かせていただきました。

何度かここでも書いていますが、
この教会コンサートは、
長く続けてくださっている室内楽のコンサートで、
私も、学生の頃から何度も弾かせていただいています。

お客様が、真剣に温かく聞いてくださって、
とても励みになります。
いらしてくださった皆様、
ありがとうございました。

シューマン、ウェーバー、などの後、
ブラームスのクラリネットソナタ第1番が、
プログラム最後の曲でしたが、
やっぱり、すごい曲です。
こういうすごい世界を、体験できる幸せを、
ひしひしと感じました。

同時に、曲が凄すぎて、
自分が若っちょろいなあと、感じてもしまいます。
きちんと年を重ねて、
もっともっと深く理解し、感じ、演奏できるように、
なっていきたいと思います。

ブラームスも、モーツァルトも、
サンサーンスなども、
最晩年にクラリネットの作品を書いています。
それだけ、表現の幅の広い楽器なのだと、
伊藤さんが話してくださいました。

伊藤さん、本当に素晴らしいです。
音楽に対して、熱くて、
リハーサルの3日間からとても充実した時間でした。
ありがとうございました。

投稿者 izumi : 23:57

2006年04月02日

4月1日山中湖テラス

4月1日は、山中湖テラスで、
さくらさくら、のコンサートでした。

まだ山中湖は寒いですが、
いらしてくださった皆様、
ありがとうございました!

寒いけど、気持ちは春、さくら!
毎年恒例のプログラムのひとつです。
ヴィヴァルディの四季から春、
グリーグの春に寄す、
宮城道雄の春の海、
平井康三郎さくらさくら幻想曲など。

何かの広告で、
一年を感じるのは、お正月よりも、
桜の咲く季節だと書いてありましたが、
本当にそんな気がします。

去年も、この桜が咲いていたなあという、
思い出が鮮明によみがえるのは、
この花だけの様に思います。

山中湖の桜は、
東京の約一月後。
次回22日のさくらさくらコンサートでは、
どうでしょうか。

投稿者 izumi : 11:34