コンサートで共演した演奏家のご紹介 その4

With Fritz Dolezal

すべてはここから始まった
世界を極めた技と瑞々しい感性との出合い

ウィーン・フィルの首席奏者たちとの最初の共演が、このフリッツ・ドレシャルでした。2001年7月に、東京と箱根の2会場でデュオ・リサイタルが実現。以来、2004年6-7月の4回目のリサイタルまで、毎年公演を重ねてきました。

2005年は6月にヒンク、後藤泉とのピアノ・トリオでの共演、7月にドレシャル、後藤泉と共にボン・ベートーヴェン・オーケストラ初来日公演のソリストとして、そして11月には後藤泉とのデュオ・リサイタルが予定されています。ドレシャルの歌心あふれるチェロの響きと、後藤泉の柔らかく瑞々しいピアノのしらべとのアンサンブルの妙を、2005年も大いに楽しみましょう。

後藤泉とフリッツ・ドレシャル 写真

【 フリッツ・ドレシャル&後藤泉 】
2005.11/16(水) 横浜みなとみらいホール《横浜》
2005.11/17(木)・18(金)・19(土) 《会場未定》
2005.11/20(日) 第一生命ホール《東京》

Fritz Dolezal フリッツ・ドレシャル
1947年生まれ。ウィーン・アカデミー(現・ウィーン音楽・表現芸術大学)で、フリーダ・リッシャウアー=クラウス教授、エンリコ・マイナルディ教授に師事する。1968年、アカデミーにて優秀賞を得るなど、優秀な成績で卒業。同年、ウィーン・フィルに入団。1973年よりウィーン八重奏団に参加。1974年にはウィーン・フィルのチェロ首席奏者に抜擢される。1985年以降は、ウィーン弦楽四重奏団のメンバーとしても活躍している。


With Werner Hink

ウィーン・フィルのコンサートマスターとの絶妙なるアンサンブル

ウィーン・フィルのコンサートマスターであり、ウィーン弦楽四重奏団、新ウィーン八重奏団のリーダーとして、さらにはソロとして、精力的な活動を続けるウェルナー・ヒンクと後藤泉のデュオ・リサイタルも、2004年4月の公演で3回を数えるまでになりました。

今回は、千葉・東京・横浜・浜松・名古屋の合わせて5公演。いずれの会場でも、期待に違わぬ素場らしい演奏で、聴衆の心をしっかりと掴んだヒンク。2005年6月には、フリッツ・ドレシャル、後藤泉とのピアノ・トリオ、7月にはドレシャル、後藤泉と共にベートーヴェンオーケストラ・ボン初来日公演のソリストとして、さらに12月には再び後藤泉とのデュオで、我々の耳を楽しませてくれるはずです。

後藤泉とウェルナー・ヒンク 写真

【 ウェルナー・ヒンク&後藤泉 】
2005.12/ 1(木)・2(金)・3(土)・4(日) 《会場未定》
2005.12/ 5(月) 第一生命ホール《東京》

Werner Hink ウェルナー・ヒンク
1943年生まれ。ウィーン・アカデミー(現・ウィーン音楽・表現芸術大学)で、フランツ・サモイル教授の教えを受ける。1964年、ウィーン・フィルの第1ヴァイオリン奏者に就任、1968年には第1ヴァイオリンの首席奏者に抜擢される。1974年、同フィルのコンサートマスターとなり、現在に至っている。ウィーン弦楽四重奏団の創設期以来のメンバーであり、ウィーン弦楽八重奏団においても活躍を続けている。
ウィーン市立音楽院教授。


演奏家のご紹介その3へ戻る

ホームページからのお問い合わせ | サイトマップ

お問い合わせはフリーダイヤル0120-188483 株式会社 林屋総合研究所 音楽事業部へ

(C) 2005 Hayashiya Research Institute Co., Ltd. All rights reserved.